共有部分と専有部分について

分譲マンションに住んでいて何らかの理由でリフォームをする場合にはどのような点に気をつけなければならないでしょうか。リフォームすることは住宅の一部を新しくすることですが、その反面、工事をするわけですから、何らかの問題が生じることもあります。マンションリフォーム特有の問題として、共有部分と専有部分の概念について知っておかなければなりませんね。共有部分と専有部分のうち、自分でリフォームすることができるのは専有部分だけになります。

専有部分にも例外がある!?

共有部分と専有部分のうち、リフォームができるのが専有部分だけだとすれば、どこの範囲までが自分たちの専有部分であるかを知っておかなければなりません。専有部分とはマンションのコンクリート躯体の内部のことを指します。マンションは部屋ごとにコンクリートの枠で囲まれています。その枠の範囲内なら自由にリフォームをすることができると言うわけです。ところが、一部例外があり、バルコニーやベランダの部分と窓のサッシは共有部分になります。

疑問点は管理組合に聞いてみましょう

ベランダやバルコニーは専有部分かと思いきや共有部分になりますので、勝手にリフォーム工事をすることはできません。これをリフォームすることは全くできない訳ではありませんが、少なくとも管理組合に聞いてみることです。もし許可が出たらリフォームをしましょう。ですが、基本的には共有部分ですので、許可が出ないこともがある点は覚悟が必要です。バルコニーやベランダに取り外し可能なタイルなどを引く場合にはリフォームとして考えられていないため、許可はいりません。

マンションリフォームすることで、きれいに長く住むことができます。新築のような気分になり、耐久性も上がります。